住宅ローンの金利、借り換えの情報サイト
住宅ローンの金利には借り入れた時に決めた金利が返済終了まで同じ金利の固定金利と世の中の景気に合わせて金利が変動する変動金利があります。
固定金利の特徴
公的融資では住宅金融公庫(2段階金利型)、年金住宅融資(完全固定金利型、2段階金利型)、民間融資では銀行や生命保険会社の短期間の固定金利型などのタイプがあります。
<メリット>
※返済していく金額が同じ
※世の中の金利が高くなっても返済額が上がる心配がないので安心して生活設計が立てられる
<デメリット>
※借入時の金利が高ければそのままの金利で長期間返済しなければならない
※将来金利が下がったら不利である
<固定金利を選ぶポイント>
※借入金額が多い場合
※ローン返済で家計が苦しい場合
※今後家計支出が増える見込みがある場合
変動金利の特徴
公的融資では財形持ち家融資の5年ごとの金利見直しや民間融資の銀行などの全期間変動金利、または一定期間固定金利後変動金利になるパターンがあります。
<メリット>
固定金利型より金利が低い
<デメリット>
将来金利が上昇し返済額が変動するので返済計画が立てにくい
<変動金利を選ぶポイント>
※将来返済額が増えても家計が苦しくならない余裕がある場合
※借入の金額が少ない場合
※借入期間が短い場合
※貯蓄が充分あり金利が上昇しても繰り上げ返済ができそうな場合
またすべてをひとつのローンで組まずに固定金利と変動金利のローンを組合わす方法もあります。うまく組合わす事ができればひとつのローンだけの時より返済総額が少なくなることもあります。この場合は諸費用も余分に必要になってきますのでそのことも考慮しながら可能であれば自分にあった有利な方法を選ぶことが重要です。
(例) 公庫と民間 公庫と年金 公庫と財形 など・・・
どちらにせよ将来の収入と支出を考えしっかり金利計算をし返済総額を予想しながら返済計画をたて無理のない住宅ローンが組めるよう慎重に判断してください。